こんにちは！茨城県下妻市に拠点を構え、主に関東圏で大工仕事やリフォーム工事、設備工事などを請け負っている、総合建築業者の株式会社ツカケンです。
他社と協力関係になった際に、どのようなことを心掛ければいいのか、分からない方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、設備系工事で協力会社になる際のチェックポイントをご紹介します。
円滑なコミュニケーションをとる
設備系工事の現場では、円滑なコミュニケーションを意識しましょう。
工事現場では、多くのスタッフが必要な現場もあります。
多くのスタッフが一緒に働いている現場では、声をかけ合いながら作業を行うことが重要です。
また報告・連絡・相談を徹底して行うことも大切にしましょう。
特に自社だけでなく他社のスタッフも一緒に働いている現場では、意志の疎通が疎かになりがちです。
しかし、そのような現場だからこそ積極的なコミュニケーションをとることで、トラブルを未然に防ぐことにつながるといえるでしょう。
信頼関係を築く
他社と協力関係になったときは、信頼関係の構築を念頭に置きながら業務を行いましょう。
ともに作業を行う機会がある以上、信頼関係の構築は必要不可欠です。
信頼するに足らない部分があると、後々大きなトラブルを招く可能性もあります。
そのようにならないためにも、十分に信頼できる協力会社を取捨選択するようにしましょう。
信頼関係がある程度築ければ、新規開拓を行えることはもちろん、スタッフの人材育成にもつなげることも可能です。
これらの点から、信頼関係を築ける建築関係の業者は、優良な協力会社といえます。
ツカケンでは協力会社様を募集中！
株式会社ツカケンでは、お互いに業務をサポートし合える協力会社様を募集中です。
将来的に業務拡大を目指している会社様や、ノウハウを増やしたいと考えている会社様は、ぜひ弊社までご連絡ください。
各種工事で協力し合いながら、良好な関係性を築いていければと考えています。
元請け会社をお探しの企業様がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社までご連絡ください！
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
